フリーランスが知っておきたい経費の種類!帳簿付けにはこの12個!

yukiko

こんにちは。yukikoです。

今回は、フリーランスになったら知っておきたい経費12個!どんな種類があるのか、考えてみたいと思います。

フリーランスで開業し、お仕事をするようになったら「帳簿付け」という作業も全て自分で行わなければいけませんよね。

経理上の項目はとても細かく分かれており、その中身を理解するのも苦労します。

その中でも、気になる経費について考えてみたいと思いますよ!

それでは、フリーランスになったら知っておきたい経費12個!どんな種類があるのか、最後までお付き合いくださいね!

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フリーランスが知っておきたい経費12個!

まず覚えておきたいことは、

経費=事業を営むことで支払われたお金

ということですね。

そのため、例えば打ち合わせのために電車に乗った場合、その交通費は経費ということになりますし、クライアントさんとの会食も然りです。

しかし、打ち合わせの帰りにプライベートでランチを食べに行った場合は経費とはなりません。

あくまで事業に関係したものの支払いのみ、経費と考えるということを覚えておきましょう。

それでは、一体どんなものが経費と認められるのか、見ていきたいと思いますよ!

給与

従業員に支払った給与で、この中から源泉所得税・住民税・社会保険料を差し引きます。

源泉所得税・社会保険料の計上は預り金です。

個人事業主自身の給与は事業主貸といって、経費ではありませんのでご注意ください。

地代家賃

個人事業主が自宅を事務所として使用している場合には、仕事に使っているスペースのみ家賃を経費にすることができます。

これを家事按分といいます。

仕事部屋が自宅の30%であれば、支払った家賃の30%が経費としての目安、ということですね。

水道光熱費

水道・電気・ガス・灯油代など、事業を行う上でかかった費用です。

こちらも地代家賃と同じく、自宅兼事務所であれば事業分については按分しなければいけません。

通信費

通信にかかった費用ですね。

電話・インターネット・切手・書類を送るためにかかった輸送費・バイク便などが該当します。

こちらも自宅兼事務所の場合は按分します。

減価償却費

固定資産(PC、コピー機、カメラ等)を法的に定められた耐用年数で割り、その期の経費として計上することです。

固定資産自体の金額だけではなく、輸送費や取り付けてもらったらその費用もプラスして計算します。

ただし、取得金額が10万円未満のものについては、全額がその年の必要経費となります。

詳しくは国税庁のHPでご確認ください。

国税庁HP 減価償却のあらまし

荷造運賃

郵便手数料や、宅配便の配送料、段ボールで書類を梱包して送った、などということがあればその段ボールやテープもこれに該当します。

ただし、中身が書類であれば計上は通信費となります。

旅費交通費

電車・バス・タクシー・駐車場・飛行機のチケット・出張時の宿泊費です。

領収書がない場合にはICカードの履歴で移動の詳細を取っておいてください。

広告宣伝費

事業を宣伝するのにかかった費用です。

チラシ・名刺・パンフレット・看板や試供品等が該当します。

接待交通費

クライアントさんとの会食費・お中元やお歳暮などの費用です。

クライアントさんに交通費をお渡ししたような場合は、その費用も含まれます。

プライベートと混同しないようにしましょうね^^

損害保険料

事務所の火災保険や、損害賠償の保険料です。

特に損害賠償保険は個人で事業を営む者にとっては超重要なもの。

これを機会に検討されてみてもいいでしょう。

関連記事はこちら↓

フリーランスが入るべき保険の種類は?おすすめ損害賠償保険も!

消耗品費

文房具・インクカートリッジ・コピー用紙・電球・などの事務用品や消耗品ですね。

在宅で仕事をしていると、日々の買い物と混同してしまいがちですが、しっかり領収書をとっておいてくださいね。

雑費

来客時のお茶やお茶菓子・ゴミ処理費用・引越し費用など、少額でどれにも分類できそうにないものは雑費として計上します。

注意しなければいけないのは、あくまで少額の出費だということ。

額が大きくなりそうな場合には、独立して勘定科目を設ける場合もあるようです。

その他

  • 外注公費
  • 貸倒損失
  • 修繕費
  • 福利厚生費
  • 専従者給与
  • 専従者控除
  • 租税公課
  • 利子割引料

以上は、在宅で一人でお仕事されている方にはあまり耳慣れないものかもしれませんが、こんな種類があるのだということを覚えておくといいと思います。

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個人事業主の給与は経費ではない!

開業届を出した方は個人事業主。

個人事業主のお手伝いをしたとして、家族に給与を支払った場合には「専従者給与」ということになりますが、個人事業主自身の給与は経費としては認められません。

個人事業主の給与は、事業主貸という勘定科目に計上することになります。

考え方としては、「事業で得たお金を事業主に貸す」ということですね。

実際には全てではないものの、生活費として当てられることになる訳ですが、帳簿上は事業主に貸されるお金となります。

毎月一定のルールの元に支払われていれば気持ちの面でもクリアになるのではないでしょうか。

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終わりに

今回は、フリーランスになったら知っておきたい経費12個!どんな種類があるのか見てみました。

結論としては、

  • 自分の給与は事業主貸で経費にならない
  • 自宅が事務所の場合は按分して事業に使った分を割り出す
  • 交通費や消耗品、会食費の領収書は必ずとっておく
  • 便利な会計ソフトを導入する

といったことが重要だ、ということですね^^

私もfreeeを導入し、サクサクと経理業務を行う日々です。

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皆さんも参考にしてみてくださいね。

関連記事:フリーランスが知っておくべき税金5つ!計算方法をまとめてみた

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