フリーランスが知っておくべき税金5つ!計算方法をまとめてみた

yukiko

こんにちは。yukikoです。

今回は、フリーランスが知っておくべき税金5つと、その計算方法について考えてみたいと思います。

フリーランスでやっていく、と決めた途端にやるべきことはグンと増えるもの。会社員時代とは違い、税金の計算や年金・保険料の支払い、確定申告まですべて自分で行わなければいけません。

その中でも、税金に関してはちょっと面倒だし、目をそらしてしまいたくなりますが、そうもいきません。

それでは、フリーランスが知っておくべき税金5つと、その計算方法はどうなっているのか、みなさんの参考にしていただければ幸いです。

 

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フリーランスの税金にはどんなものがある?

フリーランスが納めるべき税金のこと、きちんと知っていますか?

知識を持っていることで、お仕事を続ける自信にもつながりますよね。自分は独立しているんだ、という意識を持つことが、安定した収入を得ようとするモチベーションになります。

フリーランスが知っておくべき税金の種類は以下の通りです。

 

意外と知らないフリーランスの税金5つ

  • 所得税

所得税とは、その名の通り個人の所得に対してかかる税金のこと。

実際に納める所得税の計算方法は、収入から経費や各種控除金額を差し引いて所得金額を確定させ、その税率を求めます。

所得金額=収入ー(経費+各種控除)

所得税率

課税される所得金額 税率 控除額
195万円以下 5% 0円
195万円超330万円以下 10% 97,500円
330万円超695万円以下 20% 427,500円
695万円超900万円以下 23% 636,000円
900万円超1,800万円以下 33% 1,536,000円
1,800万円超4,000万円以下 40% 2,796,000円
4,000万円超 45% 4,796,000円

国税庁HP 所得税の税率より

上の表のように、段階的に税率が設定されていますので、確定申告が近づいてきたら少しずつ準備しておきましょう。

また、源泉徴収された金額が多すぎた場合には、確定申告後に還付されます。

  • 住民税

個人が都道府県と市区町村に支払う税金のこと。所得に対してかかる「所得割」、住んでいる地域によってかかる「均等割」があり、1枚の納付書で一度に支払えるようになっています。

2024年までは、東日本大震災による復興のための「復興特別税」が年額1,000円かかっています。

  • 個人事業税

こちらは会社員にはない、フリーランスならではの税金ですね。事業をしているために都道府県に支払う税金となっています。

所得が290万円を超えると、超えたところから3〜5%の税金がかかります。事業の種類によって税率は変わりますので、東京都主税局のHPを参考にしてみてくださいね。

東京都主税局HP 法定業種と税率

この個人事業税は、税金が課されない業種も存在しています。フリーランスライターなど、その人個人にしか書けない内容のものを執筆している場合には個人事業税はかかりません。

コピーライターのように、請け負ってWeb広告などの仕事をする場合には「広告業」に該当し、5%課される場合もあります。自分がどの業種に該当するのか判断がつきかねる場合には、開業届提出の際に税務署に確認してみてください。

  • 消費税

消費税は、売り上げが1,000万円を超えると納付義務が生じます。しかし、前々年の課税売上が対象となり、設立から2年間は免税されます。

消費税がかかる売り上げのことを課税売上と言いますが、フリーランスが稼いだものはほぼ課税売上に該当します。

  • 固定資産税

自宅を仕事場にしている方の場合、その自宅が持ち家ならば固定資産税がかかります。こちらは特に申告する必要はありませんので、自治体から届く納付書をもって支払うこととなります。

 

税金は節約できる?フリーランスが知っておくべき控除7つ

所得税は、自分が手にした収入にかかる税金を納める大切な税金ですが、様々な控除がありますので、知っておくべきでしょう。

  • 基礎控除

確定申告時に一律38万円の控除を受けることができます。

  • 青色申告特別控除

青色申告をするときに、10万円か65万円の控除を受けることができます。

  • 医療費控除

医療費が年間10万円を超えると、超えたところから最大200万円までの控除を受けることができます。

  • 雑損控除

天災・火災・盗難・横領の被害額が控除されます。

  • 社会保険料控除・小規模企業共済等掛金控除

国民の福祉に関する施策について納めたものに関しては、全額控除となります。

  • 生命保険料控除

こちらは段階的な設定がありますので、年末に届く生命保険のハガキの表が参考されます。

  • 寄附金控除

国や自治体、特定NPO法人などに寄付をした場合には、寄附金控除を受けることができます。ふるさと納税がその例として有名ですよね。

他にもいくつかの控除がありますが、フリーランスが知っておくべき控除は以上のものだと思われます。

 

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終わりに

今回は、フリーランスの税金や、その計算方法について考えてみました。

フリーランスにとって、年度末にやらなければいけない「確定申告」。3月15日までにその年度の所得税も納付しなければなりません。

新年が明けて知らないことが多かった!と慌てないように、普段から意識して準備しておきたいものですね。私が利用している確定申告ソフトfreeeは、経理の知識がなくても自動入力で簡単に確定申告の書類を作成できてしまう便利なソフトです。

フリーランスの方必携ですので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

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